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さつまいもを食べてもオナラがでない方法が?!超簡単にできるライフハックが話題に!

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後半の新着ニュースです。

まだ暑い日がありますが、すっかり秋ですね!!
そして10月13日は「サツマイモの日」です!
この時期は食欲の秋とも呼ばれており、さつまいもに関しても秋の味覚の代表の一つですよね!
そのままふかして食べても美味しいですし、じゃがバターのようにふかしたさつまいもにバターを乗っけて食べるのも美味しいですし、大学いもを作ってみたり、さらにこの時期にはさつまいも味のお菓子などがたくさん発売されて、さつまいも好きにはたまりませんねぇ。

でも、さつまいもを食べた時に一番に気にする事はおならが出やすくなってしまうことですよね…
特に甘いものが好きだけどおならが人前で出てしまうのを気にする女性にとってはとても辛いもので、おならを我慢するあまりお腹が痛くなってしまうこともあります。

そもそもさつまいもを食べるとお腹が出やすくなってしまうのは、さつまいもに含まれるでんぷんが原因となっています。
でんぷんは胃腸で消化されにくく、いつまでも腸内にとどまってしまって発酵してガスが発生した結果、おならになってしまうのです。

そんな気になる方に朗報が!

さつまいもを皮ごと食べるとオナラが出にくくなるそうです!
さつまいもの皮の内側には「ヤラピン」という消化酵素が含まれており、これはでんぷんの分解を助けてくれる効果があるんですね。

でんぷんが消化されやすくなることによってガスもたまりにくくなり、おならを少しでも抑えることが出来るそうです。

皮の間には栄養もたっぷりなので、一石二鳥ですね!
ただし、あくまでも出なくなるという訳ではないので油断禁物ですよ!!

 

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エース秋葉原

 

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