新着情報
毎日のご閲覧ありがとうございます\(^ω^)/
都内店舗型リフレ店支持率No.1!!
エース秋葉原と申します!
おはようございます!!
オリンピックでは柔道で怒涛のメダルラッシュですね!
さすが日本!!
さて、昨日は金メダルの原材料の話をしました。
1枚あたり約7万円。
覚えてますか??
では、残りの銀メダルと銅メダルは一体おいくらぐらいでしょうか。
銀メダルは規定にもあったようにほとんどが銀で出来ているので、名前のとおり「銀メダル」ですね。
銀メダルに使われている素材の原価から考えてみると、その値段は4万円前後といったところになります。
金メダルの約半分ですね。
まあ納得といったところでしょう。
銅メダルを見てみましょう。
銅メダルはそのほとんどは「銅」「亜鉛」「すず」などを混ぜて作った「銅合金」で出来ています。
そもそも日本では「銅メダル」と呼ばれていますが、世界的には「ブロンズメダル」と呼ばれていて、ブロンズは日本語に訳すと「青銅」になるんです。
「青銅」とは「銅合金」のことであり、銅メダルの素材の原価から値段を考えてみると300円程度にしかならないようです。
安う、、、、、
300円、、、、、、
メダルって意外と安いなぁと個人的に思ってしまいました。
ただ、これには訳があり、種目数が増えたことによってメダルの生産数が増えてしまい、メダルを用意する開催国の負担を軽減するためだそうです。
金の原価を約5000円と考えると、0.8kgの純金の金メダルを一つ作るのに400万円かかってしまいます!!
それで種目別に金メダルを製造するとなると、東京オリンピックでは339種目、つまり、、、、
かかるコストは、、、、
13億5600万円!!!!!!
金メダルだけでこんなにかかってしまったら大変、、、
無観客試合でチケット収入もなく、コロナの支援金でお金も出ていくばかりの日本は破綻しちゃいますよ!涙
金メッキで十分!
と思えますね。笑
何はともあれ、日本代表の皆さんには今までの頑張りがメダルにつながってほしいですね!
◆◇【ピックアップ情報一覧】◆◇
タップしてね!(詳細が表示されます)
【釧路もえみちゃん似】アナウンサー系の長身で細身のロリです!
Eカップと胸元も特徴的な上がりたて世代!
【SSS級】ちょっぴり人見知り!
透明感あり二階堂ふみ似のお顔が可愛いミニロリ!モチ完全未経験!
【SSS級】美女レベルがカンストしちゃってる〜!
この先の将来が明るい細身清楚の完全未経験!!!
【完全未経験】モデルのめるるちゃん似!
小柄で細身体型なのにエフカップと超〜魅力的なカラダの持ち主!
【4周年記念イベント】
✨エース秋葉原✨
LINEからのご予約はコチラをタップ!
当店公式Twitterはコチラをタップ!
アクセスマップはコチラをタップ!