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都内NO１店舗型リフレ店(°▽°)
エース秋葉原！！
おはようございます！
ニュースです！
とある種目の世界新記録が出ました！！
ストックホルムのラップランド地方にある全長２．１キロの谷で、
ドイツ人４人が６００メートルの高さに張られた綱を渡り、
ハイライニングの距離部門で世界記録を樹立しました。
簡単に言うと、スラックラインというロープをめっちゃ高いところにはって、
その上を渡るという種目です！
雪が残る谷間に張られた綱の上を男性が裸足でゆっくりと進む
プロジェクトマネジャーのデービッド・ショーストロム氏は
「高さ６００メートル、標高２１５０メートルの高地で、
風がかなり強くなることもあり、ハードな挑戦だ」とコメント。
そんな高いところを2日かけて綱渡りするなんて、想像もつかないですね、、
一体高いところが平気な人ってどういう神経なんでしょうか。
高いところを楽しめる人は、興奮状態のドーパミンが脳から放出されているそうです。
高い所から落ちるアトラクションに対しても、
『怖い』という評判が高いほどワクワクできます。
一方、高所に対して恐怖を感じる人は、脳からノルアドレナリンが放出されます。
つまり、恐怖を感じる人と感じない人とでは、脳の中が違っているのです。
それは自分の感情次第で、脳に与える作用が変わっていることになります。
どうやら自分の感情が脳に影響を与えて、
それが「高所が苦手、平気」という差を生むらしいです。
これは性格によるものと、経験によるものがあるそうです。
ものごとを深刻に受け止める生真面目なタイプは、自分の安全圏が狭くて、
なんとかなるさ、の曖昧な領域がなくて、
“いいのか・ダメなのか”という思考で判断してしまいがちなのです。
これ以上の高さは『もう危険だ！ムリ！』と判断してしまって、
恐怖の原因探しに入ってしまうそうです。
経験で恐怖を持っている人は、文字通り過去に怖い思いをしたことがある人です。
よく高層ビルの間をロープに繋いで綱渡りしている人もいますが、
その人たちはめちゃめちゃドーパミン出てるんでしょうね…！！
皆さん、この競技は危険なので安易に真似しないでくださいね！
という訳で本日もエース秋葉原では、
高い所が大好きなエース女子たちが皆様のご来店お待ちしておりますm(__)m
☆★前半のPICKUP☆★
※写真をタップしてね！ （詳細が表示されます）
⏰12:00-21:00
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