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【雑学!!】蕎麦の種類「かけ」「もり」「ざる」せいろ」の違いって何だろう?

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後半の新着ニュースです。

 

普段何気なく食べてるお蕎麦ですが
その時の気分によって
「ざる」「もり」「せいろ」「かけ」と変わりますよね♪
僕はたいてい「かけそば」ですけどね(笑)
そんな蕎麦の種類って何が違うのかお分かりですか?
そこでそれぞれの由来について調べてみましたので
蕎麦を注文するときの参考にして下さい!

僕の大好きな
【かけそば】
蕎麦ってそもそも江戸時代から食べられてるそうです!
その頃は、そばをつゆにつけて食べる
「蕎麦切り」という食べ方が一般的だったそうです!
しかし当時はそれだと時間がかかると言われ
蕎麦につゆをかけて食べる方法
「ぶっかけそば」が誕生したそうです!
それが後の「かけそば」だったそうですよ♪
たしかに、かけそばは早く食べれますよね~
立ち食いそばもそういうことですね!

【もりそば】
かけそばが主流になった江戸時代でしたが
それでも、つゆにつけて食べたい派がいたらしく
つゆにつけて食べる蕎麦を「もり」として
出されるようになってようです!

では、ざるそば?
もりそばと同じですよね(笑)

【ざるそば】
ざるそばは、もりの後に誕生したそうです!
江戸時代の中頃は蕎麦ブームだったそうですよ!
たくさんある蕎麦屋さんの中から
少しでも他店と差別化をしようと
「ざるそば」が完成したそうです!
もりそばよりも高級感を出すために
竹ざるに乗せて出したのが
「ざるそば」の由来だそうです!
そして「海苔」をかけることによって
さらに高級っぽくしたのが
今にも残ってるという訳ですね!
つまり、中身はもりもざるも同じってことです!

【せいろそば】
せいろは江戸時代の終わりころで
「蒸籠(せいろ)」という器を使って出されたそうです!

こんな訳で蕎麦にも
色々な歴史があるんですね~
食べるなら「もりそば」でも十分ってことですね♪

それでは引き続きエース秋葉原では
お蕎麦大好きエース女子たちが
皆様のご来店お待ちしておりますm(__)m

 

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